Testimonial
子どもの夢に方向を与えてくれた GCM テニスアカデミー
小学1年生の終わり、子どもがエリート選手としてテニスを始めたとき、私は我が子がきっと世界的なプロ選手になることを夢見て、大きな期待を抱いていました。けれど時が経つにつれ、「世界的なプロ選手」という漠然とした夢は、具体的な選手としての進路への悩みへとつながり、中学1年生になった今は「このテニスの成績で大学に進学できるのだろうか?」という現実的な悩みまで抱えるようになりました。 夢に向かって走ってきた間、期待や希望と同じくらい心配も大きくなり、時には「こんなに大変なテニスの道を歩み始めたのは、正しい選択だったのだろうか?」という疑念が湧くこともありました。 子どもの夢を叶えてあげたいという一心で、別の地域へ引っ越し、いくつものアカデミーを渡り歩きもしました。そうしているうちに、いつの間にか子どもの生活だけでなく、家族みんなの日常がテニスを中心に回るようになっていました。子どもが主体的に自分の人生を築いていくというより、テニスに合わせた生活を送っているように感じたのです。 「本当にここは違うのだろうか?」という思いで、GCM テニスアカデミーに1日体験トレーニングを申し込み、コーチの方々とお話しすることになりました。 1日トレーニングを通して子どもを見守り、コーチの方々と何度も言葉を交わす中で、アカデミー運営への情熱と確固たる教育理念、そして子どもたちの未来を見つめる視点に触れることができました。特にトレーニング後にコーチがかけてくださった言葉が、私の心に深く響きました。 これまで私は子どものテニスの実力と成果ばかりに集中するあまり、肝心の、子どもの未来のために必要な環境とは何かを十分に考えてこなかったのだと気づかされました。 何よりコーチの方々の言葉を通して、テニスが上手であること自体が最終目標なのではなく、テニスを通して子どもがどんな人に成長し、どんな未来を築いていけるかを一緒に考えることが大切なのだと思うようになりました。そしてその方向性に確信が持てたからこそ、私たち家族は悩んだ末に、GCM を新たな拠点として思い切って決断するに至りました。 GCM は単にテニスの実力を伸ばすことを超えて、子どもが多様な経験を通して成長し、より広い未来を設計できるよう、専門的な環境をつくってくださっていました。 さまざまな外部キャンプや活動はもちろん、テニス選手として成長する道、そしてテニスを積極的に活かして将来の多様な進路を切り拓いていく可能性まで一緒に考えてくださる点が、特に印象的でした。 これまでは「とにかくテニスが上手でなければならない」という考えに集中していたとすれば、今では「自分の未来のために、どんな方向でテニスを上達させるべきか?」「自分はどんな選手に成長したいのか、自分だけのブランドやアイデンティティはどうつくっていけるのか?」という問いを、子ども自身が考えるようになりました。 GCM を通してテニスを見る視野が広がり、選手として自分だけの方向性を見つけていく術を少しずつ学んでいます。 何より嬉しいのは、子どもの変化です。以前は単にテニスの技術を身につけ、競技力を高めることに集中していたとすれば、今では自分がどんなイメージの選手に成長したいのか、自分だけのブランドをどうつくっていくのかを考え始めました。 SNS に投稿するときも、自分の姿をより慎重に振り返り、テニスだけでなく学業やさまざまな活動を通して、自分らしさをつくっていこうとする姿が見られます。 子どもが単に運動の得意な選手を超えて、自分の可能性を主体的に考え、未来を準備する人に成長している——その点で、コーチの方々に心から感謝しています。 テニスという一つの目標に子どもの人生を合わせるのではなく、テニスを通して子どもの人生がより豊かになり得るのだということを、少しずつ知っていっています。 まだ中学1年生の子どもには、これから多くの時間が残されています。今の夢がより具体的になることもあれば、新たな方向へ変わることもあるでしょう。 大切なのは、どんな道を選ぶにせよ、子どもが自ら可能性を見いだし、自分の未来を主体的に描いていける力を持つことだと思います。 GCM では、子どもが多様な可能性を経験し、自分だけの方向性を見つけていける環境をつくってくださるという信頼が生まれました。 テニスという一つの目標を超えて、子どものより広い未来を一緒に考えられるようになったこと、そしてその未来を再び希望を持って描けるようになったことが、保護者として最も大きな変化です。 子どもの成長のためにいつも考え、努力してくださる GCM のコーチの皆さまに心から感謝いたします。これから子どもが GCM とともにどんな姿に成長していくのかを楽しみにしながら、私たち家族も子どもの可能性を信じて、一歩ずつ共に歩んでいきたいと思います。
— GCM の保護者
テニスが、子どもの可能性を広げてくれる道になりますように。
うちの子は3年間、GCM で訓練を受けながら成長しています。 最初は、子どもがテニスを好きで上手くなりたがっているのだから、良いコーチに出会って一生懸命訓練し、たくさんの試合を経験すればいいと思っていました。けれど選手生活を続けるほど、テニスは思っていたよりはるかに多くの選択と戦略が必要なスポーツなのだと知りました。 何より、選手には結局「成績」が必要です。 可能性を試合で証明しなければならず、次の段階へ上がるには大会成績やランキングという客観的な結果も必要です。より広い舞台を目指すなら、国内大会だけでなく UTR や ITF のような国際基準の中で自分の競争力もつくっていかなければなりません。 そうなると、親の心はいつも複雑です。 今は大会をもっと経験すべき時期なのか、技術や体力をもっとつくるべき時期なのか、目の前の成績を重視すべきなのか、それとも数年後のために待つべきなのか。良い成績のために訓練は必要ですが、訓練が多すぎて子どもの心身が疲れ果てはしないかと心配にもなります。 成績は必要だが成績ばかりを追ってはならず、たくさん訓練しなければならないが子どもを消耗させてもいけない。 この間、私が最も多く抱えてきた悩みです。 最初は、親である私がもっと調べ、もっと関わってこそ子どもをうまく導けると思っていました。試合結果によって心が揺れ、焦ってしまうこともありました。 けれど GCM とともに過ごした3年の時間を経て、考えは少しずつ変わっていきました。 毎日コートで子どもと向き合い、子どもの長所と足りないところを見守ってきたのはコーチの方々です。うまくいく姿だけでなく、欲が先走る瞬間、試合で揺れる姿、同じミスを繰り返す過程まで、ともにいてくださいました。 だからある瞬間からは、私がすべての答えを探そうとするよりも、コーチの方々の経験と戦略を信じることに決めました。 そうして、私の悩みも変わりました。 「どれだけ上手な選手になるだろう?」から 「テニスを通してどんな人に成長するだろう?」へ、です。 テニスは技術だけでするスポーツではありませんでした。1ポイントが終わった後に感情を整える力、大事な場面で自ら判断する力、敗北を受け入れ自分の足りなさを認めてから再び訓練する姿勢まで、すべて選手に必要な能力でした。 結局、子どものために結果をつくってあげることよりも、自ら結果をつくり出せる人へと成長させることが大切だと考えるようになりました。 こうした思いを抱いて GCM が示す訓練の方向性を見ると、私が大切に思っていた部分がより具体的に見えてきました。 選手の現在の位置を評価し(Assessment)、それに合う訓練を設計したうえで(Training Design)、実際の試合で適用し(Match Application)、試合の内容とデータを改めて分析します(Performance Review)。そしてその結果をもとに今後の方向を設計し(Pathway Planning)、次の段階へ進んでいく(Next Level)過程です。 私は特に、訓練が訓練で終わらないという点に共感します。 練習で上手く打つことと、試合で自分のテニスをやり切ることは違います。訓練したことを試合で試し、試合で見つかった問題を再び訓練へ持ち帰る過程が繰り返されるとき、子どもは単にボールを上手く打つ選手を超えて、自分の試合を理解する選手に成長できると思います。 そして今、私の悩みはコートの外へも広がっています。 テニスを続けながら学業と英語をどう両立するか、UTR・ITF を通じた国際経験をどうつくっていくか、これから学業とテニスをどう両立すべきか。十分に訓練し、多様な競争を経験しながら同時に学業も準備して、いつか子どもが自分の未来を決めるとき、選べる扉がいくつも開かれていてほしいと思います。 だから、選手の成長はひとりで成し遂げられるものではないと思います。 選手とコーチ、親、そしてコート外の学業や進路、より広い未来を一緒に見つめる人々が、それぞれの場所で同じ方向を見つめるチーム。 過去3年が GCM のコーチの方々への信頼を積み重ねてきた時間だったとすれば、これからはその信頼の上で、子どものテニスと学業、進路までを一緒に見つめるチームへと成長していく次の時間を楽しみにしています。 私自身も、すべてを代わりに決める親ではなく、コーチの方々の専門性と判断を信じて応援し、自分の場所で子どもが疲れ果てずに自分の道を歩んでいけるよう助ける親でありたいと思います。 いつか自ら自分の道を選べるように、十分な実力と経験、良い環境と良い人々をそばに用意してあげること——それが私の果たすべき役割だと思います。 テニスが子どもの可能性を制限する道ではなく、より広い世界へ進んでいく力となりますように。 過去3年の間、子どもとともにコートで走ってくださった GCM のコーチの方々を信じ、応援します。そして、これまで積み重ねてきた信頼の上に、良い人々がひとつのチームとなってつくり上げていく GCM の次の姿も楽しみにしています。 私たち家族もその TEAM の一員として、子どもの今日をともにしながら、ときめく気持ちでその次を準備していきたいと思います。🎾
— GCM 選手の保護者
GCM とのご縁
うちの子は済州で学校に通っているため、長期休みやソウルに滞在する期間に GCM を訪れてテニスを習っています。テニスを専攻したり選手を目指したりする子ではありませんが、こつこつと運動を続けながら、学校の代表として他校との対抗戦に出場し、良い結果を収めたこともあります。 GCM でいつもありがたく感じていたのは、子どもの実力だけを見ない、という点でした。選手として訓練する子どもたちと比べれば足りないところも多いのですが、それが挫折になるのではなく、自分の立ち位置からもう少し挑戦し、最後までやり遂げられるように励ましてくださいました。 結果よりも過程と態度、誠実さと責任感を大切にしてくださり、長期休みのたびに訪れる子であっても、その性格や変化を覚えて細やかに見守ってくださる姿に、親として自然と信頼が積み重なりました。 最近、GCM でテニスコンサルティングを始めると聞いて、はじめは一度きりの相談を受けてみました。これまで他の場所でも進学やテニスに関する相談を受けたことがあったので、最初は大きな期待というより、今後の方向について一度アドバイスを聞いてみたいという気持ちでした。 ところが相談を受けてみると、考えが少し変わりました。 単に「どうすればテニスがもっと上達するか」、あるいは「どの大会に出て、どんな結果を出すべきか」にだけ焦点を当てるのではなく、子どもの学業や学校生活、海外大学への進学の可能性まで一緒に見据えたうえで、テニスをどの方向へ続けていくかを考えてくださったからです。 特に心に響いたのは、目先の結果をつくるための計画よりも、子どもがこれから数年間、継続して成長していける方向を考えてくださっているという点でした。 プロ選手を目指すわけではないうちの子にとって、テニスがどんな意味を持ち得るのか、学業と運動をどうバランスよく両立できるのか、そしてこれまで続けてきたテニスを、今後の学校生活や進学の過程の中でどう意味あるものとして続けていけるのかを、一緒に考えてくださいました。 結局、良いコンサルティングとは、子どもを何らかの結果に合わせることではなく、その子がどんな人に成長していくのかまで見据えながら、長い呼吸のロードマップを一緒につくり上げていくことなのだと感じました。 テニスを教えることを超えて、子どもの可能性と未来まで一緒に考えてくれる場所。私たち家族にとって GCM は、今やそんな頼もしいパートナーになりつつあります。
— 保護者
自分への確信と進むべき方向性を見つけられたコンサルティング
私自身は選手ではありませんが、弟(妹)がアカデミーに通っているので、コンサルティングを受けることになりました。高校生として、未来への確信やビジョンについて多くの悩みを抱えていましたが、コンサルティングを通して自分への確信がより深まり、方向性も見えてきたように感じます。自分だけのユニークなストーリーのつくり方、長所の際立たせ方も学び、自信もつきました。また、入試への悩みを超えて、「私」という人間を振り返ることのできた貴重な経験でした。私のように、これからの進路や計画に不確かさを感じている学生がいるなら、こうした相談の機会をぜひ一度活用してみてほしいと思い、このレビューを残すことにしました!
— Hong Ri-won
夢に向かって進む選手と保護者を応援します
こんにちは。私は、お子さんをテニスのプロ選手として育てている、あるいはこれから育てたいと願う保護者の方々に、少しでもお役に立てればという思いでこの文章を書くことにしました。 娘が6歳になった年、私は初めて娘の手にラケットを握らせ、テニスを教えました。 よくこなす様子を見て、小学校に入学する年に選手として登録し、娘もプロ選手になる夢を抱いて懸命に練習に励みました。 ところが21歳になった年、娘は突然、選手をやめてアメリカへ留学したいと言い出しました。 15、6年もプロ選手を夢見て、学校までやめて練習に打ち込んできたのに、どう方向を示してあげればよいのか、目の前が真っ暗になりました。 学校もやめて運動に専念していたので、進路を相談できる先生もおらず、一般の留学エージェントにも、運動をしてきた元選手のための留学プログラムは見当たりませんでした。 まずは英語が必要なので塾に通わせて TOEFL の準備をさせ、あちこち手を尽くしてアメリカの大学にコンタクトを取り、大学が求める書類や成績証明書、そして先方が求めるホームスクーリングの記録まで、一から十まですべて私が準備しなければなりませんでした。 準備の間は順調ではありませんでした。コンタクトした学校で必要書類に不備があり、キャンセルになったこともありました。 その期間はおよそ2年という月日が流れ、本当にこの道で進めるのかと疑問に思うことが何度もありました。 最近、GCM Academy に留学プログラムやキッズプログラム、エリートプログラムがあると知り、当時こうしたプログラムがあったらどんなに良かっただろう、と思うようになりました。 もしあったなら、準備の2年あまりの間、不安に駆られることも、涙ながらに夜通し勉強する娘の姿を見て胸を痛めることもなかったでしょう。 紆余曲折の末、娘はアメリカの大学に全額奨学金で進学し、無事に学業を終え、その後、本人のやりたかった看護師の仕事に就くために看護大学院へ進み、今では卒業して看護師として働いています。 私がこの文章を書く理由は、最初から体系的な教育とコンサルティングを受け、無駄にエネルギーを費やすことなく、やりたいことに一心に集中でき、目標を立てて一歩ずつ踏み出していけるよう、あらゆる支援をしてくれる GCM Academy が当時もあったなら、どんなに良かっただろう……という思いからです。 今からでも、運動をする子どもたちに、たった一つの道だけではなく、いくつもの選択の道を示し、自分の夢を見つけていけるよう導いてくれる GCM Academy があることが、どれほどありがたいかわかりません。
— 親の心